BLOG, From 吉中直美

収納の仕事を1人でやってきた私の考察


 
WORMOM(ワーマム)の吉中直美です。
 

 

家事も仕事(会社)のシステムと一緒

 
自分がオーナーとして
家事もシステム化することによって
子どもの自立も促し、自分自身も内面の成長を促すことに
繋がっています。
 
生活習慣と時間と空間のバランスを
整えていく
 
家全体の物の総量、物欲、家族の成長も
人の成長とリンクしています
 

 

それぞれの家族の形

 
家族同士の依存関係や共依存状態も
物の総量と絡んでいました。
それぞれの生き方のチョイスがあります。
(自立に対する意識)
 
空間から物の総量と実際使える時間との
バランスと家族間のバランスを整えるように
すると、ご家族それぞれの習慣も身につく上に
家族間のケンカも減って行くことを体感し
 
インテリアや服や食の質の向上にも
なっていきました。
 
そして、お客様の気がつくタイミングも違いました。
それぞれの家族の仕事内容によっても
全然変わってきます。
 

 

守破離

 
守破離とは?
剣道などで修行における段階を示したもの

守 は、師や流派の教え、型、技を
忠実に守り確実に身につける段階

 
私自身、収納のお仕事は半年ほどで
これは何か違うとモヤモヤしはじめて
色々模索しはじめました。
 
自分自身の成長、子育ての段階だったので
いろんなお客様とインテリアのコーディネートや
服のコーディネートや食器や電化製品に至るまで
リフォームの具体的提案や現場監督などをしました。
 
お客様と買い物同行もしていたので
私の物欲もここで解消されていたのかもしれません。
 
関西兼の色んなショップも普段から行っていたので
ホームセンター、インテリアショップ、服
設備機器のショールーム(各メーカー)
土地柄で同じメーカーでも
売れる商品が違っていたり好まれるものが
変わることも体感しました。
 
お客様の生きてきた流れ、世代、土地柄で
食習慣の違いや色んな考え方があることも
学びました。
 
各ご家族の物の総量と物や人に対するお金の
使い方も全然違いました。
 
自分の成長に投資する価値観が全然違うのです。
 
毎月1回 3年〜5年ほど通っていたお客様は
インテリアや服や食に対してもメンタル面も
トータルで意識されている方々でした。
 
私に対しての対応も全然違いました。
はじめは、どこのご主人様も人ごとでしたが
だんだんと、ご主人様の方から
来てくれないかと依頼が来るように
なりました。
 
現場監督のときは男性ばかりの職場でしたので
男性の気持ちもわかるところがあって
奥様に私が色んなことを伝えた方が
家族の仲にとっては良かったのでしょう 笑
 
家族間の仲裁にも呼ばれる状態に…(???)
 
家族間がステキなところは
ご主人様の私に対する対応(気使い)も
全然違っていました。
 
むしろ、「今度いつ来てくれる?」って感じでした 笑
 
その頃、収納のお仕事とは言っても
片付いていない物が捨てられないと
いうようなお宅はいなくなりました。
 
「進化させたいのでそろそろ来てくれないか?」
というような依頼でした。
 

破 は、他の師や流派の教えについても考え
良いものを取り入れ心技を発展させること

 
2011年の震災のとき
子どもの頃に住んでいた陸前高田市と
両親の住んでいる奄美大島が同年に大変なことになり
 
生死についてすごく学びました。
 
ちょうど、子どもが思春期ということも
あって精神的にも体力的にも限界が来ました。
 
今のままの仕事の仕方をしていたら
将来、体力が落ちたときに
やりようがなくなってしまうと危機感を
感じました。
 
自分でパソコンスキルも身につけて
いけないと考え我流で勉強するようになりました。
 
そして、震災があったときに
会社がなくなると仕事がなくなって
困っている人たちの話も伺い…
 
将来の自分のことも考え
子どもが自立したら
身軽にどこでも仕事が出来るように
なっていきたいと思いました。
(もし、生きていることができたのなら)
 
その頃の気持ちは
こちらに書いています。
↓↓↓

 

 
そして、同時期に心理学を学び
家の中は、全部繋がっていたんだと
腑に落ちました。
 
「あなたはあなたでいい」
 
と、言い続けて家の中の進化(家族間も踏まえて)
やってきていたことは
正解だったな、私偉かったと思いました 笑
 

離 は、1つの流派から離れ、
独自の新しいものを生み出し確率させる段階

 
子どもの自立と私自身の成長を意識したときのことは
こちらに書いています。
↓↓↓

 

 
収納のお仕事でわかったことは
自分の中に足りないことを
外部から得ることで
自分を満たそうとし
 
人や物に依存したり、執着したり
衝突します。
 
そして、自分の中の心のコップが満たされて
しまうとモチベーションになりにくいんです。
 
自分が満ちていると
自分の成長や人に目を向けて
自分の可能性をどんどん追求するように
なるんですね。
 
シングルマザーと収納のお仕事からの考察でした。
 

 

収納の仕事と私のまとめ

 
収納の仕事のステップ
11年の流れ
 
1. スタート(新しいことをはじめる)
2. 色んなお客様と出会う
3. 自分で出来ることをやり切る
4. 自分の出来ることを見直す
5. 新しいことを提案しチャレンジしてみる
6. 自己犠牲をして人に尽くす(自分のインプット時期)
7. 自分に投資して勉強をする(自分のインプット時期)
8. 少しずつ自然体で仕事が出来るように
9. けじめとして集大成ができる
 
↓↓↓
次の人生のステップが来るという感じです。
 

 

次の人生のステップの目標

 
人生100年、後半の人生の目標は
ipadとスマホがあれば
どこでも仕事が出来る状態になる!
 

 

2018-10-18 | Posted in BLOG, From 吉中直美